フェアトレード商品とは?

こんにちは。
みなさんはフェアトレード商品を購入したことはありますか?
最近よく耳にするフェアトレード、ご存知の方も多いとは思いますが
どういうものかまだはっきりわからないという人のために少しお話しようと思います。

フェアトレードとは、開発途上国の原料や製品などを適正な価格で継続的に
購入することで、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活の改善と自立を
目指すための「貿易のしくみ」を指します。
フェアトレードを直訳すれば、「公平な貿易」となりますが、グローバルな国際貿易の仕組みは
経済的・社会的に弱い立場にある開発途上国の人々にとってアンフェアで貧困を拡大させる
ものだという問題意識が生まれたことからこの運動が始まったそうです。

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このグラフは見てもらえるとわかるように、日本でのフェアトレード認証製品の推定市場規模の推移を表したものです。年々増えていってることがわかりますね!
一番多く販売されているのはコーヒー豆のようですが、最近はCMでよく
チョコレートのフェアトレード製品が宣伝されていますよね!
森永さんも1チョコfor1スマイルと題してガーナのカカオ農家の支援を行っていました!

フェアトレード製品はそうでないものと比べて少し高い場合がほとんどですが
私達の少しの負担で遠い国の子供たちを救えるなら自分はどんどん購入したいなと思うのです!

女性の活躍とジェンダー問題。

こんにちは。ひな祭りですね。
前回は男性の育児休暇についての記事を書きましたが、
今回はそれに少し絡めて日本のジェンダー問題と政治について話そうと思います。

日本の女性議員って明らかに男性より少ないですよね。
日本の政治家の中では女性議員の割合は11.3%で、2010年時点の
世界ランキングでは119位だったそうです。低い…

やっぱりこの背景には男性主導型社会であった事実があります。
政治の世界だけでなくても企業や自治体など日常の中に
重要な地位は男性に任せる方がよい、任せるべきだという風潮がありますよね。

1999年には男女共同参画社会基本法が制定され、2020年までに
あらゆる分野で女性管理職の割合を30%以上にするという目標を掲げましたが
残念ながらその目標達成にはまだまだ遠いのが現状です。

スウェーデンでは、「クオータ制」という各政党が立候補者の一定の割合を
女性に割り当てて、男女比に偏りがでないようにしているようですし、
フランスでも2000年にパリテ法が制定され、議員職および公職への男女の
平等なアクセスを促進する法律を作ることが合憲となりました。

日本の政治家では、安倍首相は女性閣僚を積極的に
任命しているようですが、男女比の偏りをなくすような法律などが
あるわけではないですよね。

女性は男性よりも敏感な、洗練されたセンスを持つと
聞くことがおおいですし、「女性だから」という理由で
男性に劣るわけではありません。

これからの日本には女性の活躍も必要なのです
ジェンダーの問題は私達ひとりひとりの意識の問題だと思うので
しっかり考えていきたいですね。