伊勢志摩サミットを振り返り。

こんにちは。

5月末に行われた伊勢志摩サミット。
いろいろと上がった議題の内、テロ対策についても話が及びました。

サミットでは、テロや暴力的な過激主義の動向について非難声明を出し、対策を取ることで各国の意見が一致しましたが、一ヶ月も経たない内に悲しいニュースが流れました。

そう、アメリカのフロリダ州オーランドで起きた米国史上最悪の銃乱射事件です。被害者数は約50人。場所は同性愛者が集まるナイトクラブ。
射殺された犯人はイスラム過激思想に傾倒しており、同性愛に対する嫌悪感から事件を起こしたのではないかといわれています。また同性愛を犯罪とするイスラム国(IS)と関係があったとも報道されています。

日本は銃規制が厳しいため、銃による犯罪は他国に比べて極めて少ないのが現状ですが、ISが日本人2人を殺害した時、日本に対しても宣戦布告をしたことを忘れてはなりません。銃以外、何らかの形でテロが行われる可能性も否定はできないのです。
それに対して、日本は14.3億円の警察庁予算を確保し(平成28年度現在)、情報収集、防止体制の強化、装備・資材の整備などの国際テロ対策を行い、東京オリンピック・パラリンピックに備えています。

国民の安全を守るため、東京オリンピックに備えて、テロは未然に防がなければならないのです。

どうなの経団連。

こんにちは、最近暖かくなってきました。
どうやら今年は夏が今までで一番暑くなるのではにないかとも言われているみたいです。

またまた街でスーツを着た学生を見かけます。
昨年とはスケジュールが変わり、6月からは経団連に加入している企業も選考をスタートさせたようですね。
大企業を狙う学生にとっては、これからが本番と思われたのですが、
2017年春卒業予定の大学生・大学院生の就職内々定率は6月1日時点で54.9%とこの時期では高いみたいです。
昨年は8月スタートで、面接解禁日の内々定率は67.3%だったようです。
今年は昨年とは違い、夏以降も就活に縛られるという学生は減りそうでこのスケジュールは概ね好評みたいですね。

ですが、近年は学生や企業は経団連の採用スケジュールに振り回されていますね。
特にこのスケジュールを守らなくても罰があるわけではないようなので、経団連に疑問を感じたりしますね。
また、企業が内定を出す代わりに、他社への就活をやめるよう学生に迫る「オワハラ」も問題化していたり、
説明会の開催時期が短期に集中することになったため、十分に企業を吟味することができない学生もいたり、
留学生は通常は帰国が6月以降となるため、就活を諦めたり、
など問題もあるようですね。

経団連の採用指針は、公平、公正、透明さの確保と男女機会均等の実現などを主眼としているようですが、疑問は残りますね!

今は「売り手市場」と言われる就活ですが、今後どうなっていくのでしょうか。
影響力がある団体だけに、安定さを求めたいですね。

G7伊勢志摩サミット

こんにちは!
G7!終わりましたね!

毎年行われているサミットですが今年は5月26日~27日。
日本の伊勢志摩で行われましたね。
日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダが参加し、
世界経済や貿易、政治・外交問題、エネルギー問題、感染症対策など
保健分野について話し合われました。

世界経済は今回最大のテーマで、「世界経済の回復は続いているが、ばらつきがあり
下方リスクが高まっている」ことが指摘され、「新たな危機に陥ることを防ぐため現在の経済状況に
対応するための努力を強化する」ことが話し合われたようです。
さらに、持続可能で均衡ある成長を達成するため、「G7伊勢志摩経済イニシアチブ」を打ち出し、
対応策をまとめたと発表されています。G7が協力して取り組みを強化することが重要だと話し合われたようですね。

また、近年多発しているテロの対策についても議題が上がったようです。
各国共に、テロや暴力的な過激主義の動きについて強く非難し、
「暴力と憎悪の連鎖を断ち、暴力的過激主義の発生、まん延を防止するため、意見、文化、信仰の相違がどこに存在しようとも、平和的共存、多様性の尊重、寛容性、包摂的な対話を促進することにコミットする」ことで話がまとまったようです。

他にも北朝鮮についても話し合いがされ、強く非難するとしたうえで
各国北朝鮮に対して挑発行動を行わないように要求しています。
北朝鮮に対しても、拉致問題などに関して直ちに対処するよう要求しているようです

今回はざっと伊勢志摩サミットの内容を書きましたが、
もっと詳しく知りたいなーと考えています。
テロ問題に関連して、難民や移民問題についても話し合われているでしょうし
個人的にそこについて詳しく知りたいですね、、、

もっと調べてみようと思います!

ゆとり教育!

こんにちは!

今日曜の夜10時半からやっているドラマ「ゆとりですが何か?」、おもしろいですよね~
ゆとり第一世代と呼ばれる若者が日ごろ納得いかないと思っていることが中心に
話が展開されています。

日本政府は、1972年にゆとり教育と、学校5日制を提起し、
その後1998年ころに学習指導要領が改定され、2002年からは
本格的に「ゆとり教育」に学生指導要領が施行されました。

そしてなにかというと問題にされる「ゆとり世代」が誕生したのですね!(笑)
ゆとり世代の一般的イメージは、
・知識がない
・飲み会にこない
・自分優先
・ストレスに弱い
・言われたことしかできない

といったところでしょうか。

ゆとり世代=マイナスイメージな日本ですが、
5月10日、文部科学省は「脱ゆとり」を宣言しました。
2020年に見直される学生指導要領で、児童生徒が議論などを通じて
自ら課題を見つけて解決を図る「アクティブ・ラーニング」の導入を検討しているようです。

学校教育現場からは、必要な知識の習得時間を減らして、またゆとり教育に戻すのか と
批判する声があがったそうですが、文科相は「知識の量を削減せず、質の高い理解を図る」とし、
改定の意義を表したそうです。

2000年代に行った「ゆとり教育」は教育現場に「緩み」教育として
誤った解釈がされてしまったため、どこかでゆとり教育との決別をしたかったという発言が。

これにはゆとり世代の若者たちから、「我々は失敗作なのか」と憤りの声があがっています。
確かに彼らは好きでゆとり世代になったのではないし、必ずしも前述いたようなゆとりの特徴を
備えているわけではありません。
ゆとり教育を受けた世代だからダメだ、というようなイメージは心外ですよね。

えらい人が勝手にきめた教育の仕方で、次世代がけなされたり傷つけられたりするのは
いかがなものかとおもいます。
新しい教育方針を行ってどんな結果になったとしても「失敗作」と
思わせるような発言はやめてほしいですね!

北海道新幹線!

先月26日、ついに北海道新幹線が開業しましたね!
開業するまで函館ではカウントダウンが行われたり、駅がリニューアルしたりと
北海道新幹線がやってくるのを心待ちにしていました。
テレビでも函館を始めとした北海道のグルメや観光地などが特集されていましたよね!

そんな盛り上がりを見せていたのにも関わらず、早くもその盛り上がりが
ダウンしてきているようです。
開業日には61%だった乗車率は、二日目にはすでに37%にまで減少したとか。
しかもいろんな記事を見ていると、北海道新幹線は最初から赤字が予想されていたらしい

開業といっても新幹線が通るのは新青森~新函館間のみですし、
JR北海道は一日あたりの平均乗車率は20%台後半で路線収支でも
赤字見込みだと発表していたようです。
2016年度の事業計画では、経常損益の赤字は175億円だということです!
これって、、、新幹線開業する意味あったのかなと思ってしまいます。
今まで本州と北海道をつないでくれていた特別急行もなくなってしまいましたしね
個人的にはこれが結構ショックでした

開業したばっかりなのに悲しい、切ない話ですね、、、
みなさんぜひ函館におこしください!

フェアトレード商品とは?

こんにちは。
みなさんはフェアトレード商品を購入したことはありますか?
最近よく耳にするフェアトレード、ご存知の方も多いとは思いますが
どういうものかまだはっきりわからないという人のために少しお話しようと思います。

フェアトレードとは、開発途上国の原料や製品などを適正な価格で継続的に
購入することで、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活の改善と自立を
目指すための「貿易のしくみ」を指します。
フェアトレードを直訳すれば、「公平な貿易」となりますが、グローバルな国際貿易の仕組みは
経済的・社会的に弱い立場にある開発途上国の人々にとってアンフェアで貧困を拡大させる
ものだという問題意識が生まれたことからこの運動が始まったそうです。

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このグラフは見てもらえるとわかるように、日本でのフェアトレード認証製品の推定市場規模の推移を表したものです。年々増えていってることがわかりますね!
一番多く販売されているのはコーヒー豆のようですが、最近はCMでよく
チョコレートのフェアトレード製品が宣伝されていますよね!
森永さんも1チョコfor1スマイルと題してガーナのカカオ農家の支援を行っていました!

フェアトレード製品はそうでないものと比べて少し高い場合がほとんどですが
私達の少しの負担で遠い国の子供たちを救えるなら自分はどんどん購入したいなと思うのです!

女性の活躍とジェンダー問題。

こんにちは。ひな祭りですね。
前回は男性の育児休暇についての記事を書きましたが、
今回はそれに少し絡めて日本のジェンダー問題と政治について話そうと思います。

日本の女性議員って明らかに男性より少ないですよね。
日本の政治家の中では女性議員の割合は11.3%で、2010年時点の
世界ランキングでは119位だったそうです。低い…

やっぱりこの背景には男性主導型社会であった事実があります。
政治の世界だけでなくても企業や自治体など日常の中に
重要な地位は男性に任せる方がよい、任せるべきだという風潮がありますよね。

1999年には男女共同参画社会基本法が制定され、2020年までに
あらゆる分野で女性管理職の割合を30%以上にするという目標を掲げましたが
残念ながらその目標達成にはまだまだ遠いのが現状です。

スウェーデンでは、「クオータ制」という各政党が立候補者の一定の割合を
女性に割り当てて、男女比に偏りがでないようにしているようですし、
フランスでも2000年にパリテ法が制定され、議員職および公職への男女の
平等なアクセスを促進する法律を作ることが合憲となりました。

日本の政治家では、安倍首相は女性閣僚を積極的に
任命しているようですが、男女比の偏りをなくすような法律などが
あるわけではないですよね。

女性は男性よりも敏感な、洗練されたセンスを持つと
聞くことがおおいですし、「女性だから」という理由で
男性に劣るわけではありません。

これからの日本には女性の活躍も必要なのです
ジェンダーの問題は私達ひとりひとりの意識の問題だと思うので
しっかり考えていきたいですね。

男性の育休

最近、宮崎謙介議員の不倫騒動が騒がれていますね。
宮崎議員は自ら育児休暇を取得を宣言し、男性の育児休暇制度を普及させようと活動していましたよね。
宮崎議員の奥さんも同じ衆議院議員で、先日お子さんを出産されましたが
その大事な時期に他の女性との不倫が報じられ、議員辞職をしました。

奥さんは切迫早産の危険性があり安静が必要な状況だったらしいですが
宮崎議員は自宅に取材陣を招き、エプロン姿で手料理をふるまったりして
自身の「イクメン」ぶりをアピールすることに必死だったのではないかという声が
多く上がっています。

奥さんを気遣う様子は見られなかったのでしょうか。

男性国会議員で育児休暇を取得するのは初めてのことで
これによって、一般の男性も育児休暇をとるようになって
これまでの日本の育児に変化がみられるはずだったのに…

時事通信の2月の世論調査では、男性国会議員が育児休暇を取得
することの是非について聞いたところ、支持しないと答えた人が過半数を占め、
支持すると答えた人は4割に満たなかったようです。

少なからず、宮崎議員の不倫騒動の影響があるように感じます。

大袈裟かもしれませんが日本の未来を国会議員が
潰しているように思えますね。。。

この騒動に関係なく、男性の育児休暇取得の普及は
前向きに進んでいってほしいですね。

食品廃棄禁止法

フランスで2016年はじめに「食品廃棄禁止法」が成立したのをご存知でしょうか?
これは、賞味期限の切れた食品を廃棄することを禁止する法律なのです。

日本では最近、作業廃棄物処理会社の冷凍カツ横流し事件があったばかりですよね。
とってもタイムリーなニュースです。
このカツ横流し事件は、ココイチが「ダイコー」という廃棄物処理会社に委託して廃棄していた冷凍カツを、実はダイコーがみのりフーズという卸売業者に渡していて、廃棄されるはずだった冷凍カツがスーパーで売られていた!っていうものでしたよね。

それでダイコーが散々叩かれていたのに、フランスは賞味期限切れの食品をどうするっていうんでしょうか?

フランスでは、貧困対策やチャリティー活動を支持する議員たちが多く、その議員さんたちがこの法律を作ったみたいです。
賞味期限切れのものは、ボランティア組織やチャリティー団体に寄付するという内容です。
大型スーパーのようなところでは、チャリティー団体と契約を結ぶ義務が発生し、契約しなければ1000万円近い罰金が課されるそうな!高いですね。
フランスでは年間710万トンの食料が捨てられていて、その15%が寄付されれば年間1000万食を追加で提供できるようになるんですって。

こんな法律が決まるなんてフランスは人がいいんだな~。

と思いきや、国民からは避難の嵐だそうです。
罰金が課されるのは大型スーパーのみで、大型スーパーは以前からチャリティー団体と契約をしているところがほとんどだから、増加は見込めないことや、
食品の仕分けに人手や労力が必要になることがその理由で、
更に、腐ったものや食べられない食品のゴミなどを委託して廃棄しなくていいという考えで
結局は食べられない食品が多く寄付されてしまうのではないかとも言われてます。

その声も虚しく、何度も否決されてきたもののとうとう2016年2月に成立してしまいました。

しかし、これって、一番損をするのは産業廃棄物処理の業者ではないでしょうか?!そこらへんはどうなっているんでしょうね。

でも、食品を無駄にしないというのはとても大切なことです。
貧困対策にも大きな力になりそうですし、
もしこのフランスの取り組みがうまく行けば、日本も、他たくさんの国も考えて欲しいですね!

物事の捉え方

今回日本の教育がどうなっていくかというお話から少しそれるような気がしますが、日本の教育が宗教争いを食い止める一つの方法になるかもしれないということをお話しします。

いきなりですがみなさん。次のお話をご存知でしょうか。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」
この表現を、日本人が聞くのと海外の人が聞くのでは捉えかたが違うというお話です。

和と洋の考えの違いとして、物事をとらえる目線の違いがあると考える。

ではどのような違いがあるかを具体的に紹介します。
この例は、ノーベル賞作家の川端康成の「雪国」の冒頭である。

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
この表現、日本人が聞くと図のように想像しますよね

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これ、海外の人は違った表現で捉えるんです。
海外の人に

The train came out of the long tunnel into the snow country.

というと、次の図を想像するそうです。

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この例を見て、なるほどとなりますよね。
日本は「虫の視点」をしているのに対して、海外は「鳥の視点」をしている。

この例が宗教争いと何の関係があるのだとみなさん感じると思います。
大いに関係があるように思えます私には。

上の例からわかるように、海外は「鳥の視点」で物事をとらえています。
これは、宗教でも見られる現象です。
絶対神をもっている。つまり、一つの神だけが存在していて、その神の言うことは絶対だということです。
対して、日本にはそのような考えはもともとありませんでした。
八百万の神というように、万物に神が宿るという考えです。

海外の絶対神の考えは、他の神を許すことができないようになっていると感じるのです。
だから、「お前たちの神が考える思想は、我々の神がお持ちになることはない、だからお前たちの考えは間違っている」というように、他の宗教感を否定し始めるのです。
そのことが宗教の争いを生む。
しかし、ここで日本の考えを適用してみてはどうでしょうか。
万物に神が宿るのであれば、イスラムの考えも、キリストの考えも、仏教の考えもすべて大いに考えられる神のお考えです。
他の宗教を否定することなく、イスラムの人がキリストの考えを理解する。こんなこともできるのではないでしょうか。
万物に感謝の気持ちを持ち、他を許す気持ちを持つ。それこそが宗教の形だと考えています。

宗教の争いではなく、スポーツなどで自国は強い、私は強いとアピールすべきです。

話がそれましたが、日本が今後時世に伝えていくべき物として、「万物に感謝の気持ちを持つ」ということが、日本の争いましてや、世界の宗教争いを解決していく大きな考え方になるかもしれませんね。